kazuppe　outdoor　diary

10月に中国に行く前に、NOTE　PCを新調しました。
マウスも大きかったので、携帯用の小さいマウスを購入しました。
中国に行って、どうもマウスの調子が悪く動かないことがありましたので
現地でマウスを調達することにしました。

早速、HOTELの日本人スタッフに電気屋さんの場所を聞いて行きました。
品揃えも日本と変わらない、PC本体の値段は日本と変わりませんが
周辺機器は、お安いのもございます。

マウス買うのに、そっかここは中国どうやって買うか、言葉が通じんじゃん！
こまったと考えていたら、店員さんが近づいてきた！
身振り、手振りでコミニュケーションは無理でした！
そこで、漢字の国・・・筆談作戦に変更しました。
バッチリ通じました。
色々・・・悩んで買って帰りました。
早速・・・接続・・・自動インストーラーが起動して無事使えるようになりました。ヤッタゼ！
すこし使って気付いたのですが、なんとなく日本で買ってきたやつと同じなような・・・
そこで、スーツケースより取り出して比べてみました。

　　　　　　　　　
日本名　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中国名
ELECOM・・・M-PG2UP2RBUD　　　　　　　　　SECOM
ヤマダ電機価格　2980円　　　　　　　　　　　　　　重慶電気屋さん価格　30元

同じものでした！（大爆）　人間の感覚てほんと恐ろしいですね！
同じものなら動くんじゃない・・・再度接続・・・問題なし！
購入金額　日本・・・2980円　　中国・・・30元　（420円くらい）　　この違いは何か？
しかも、裏をみると　MADE　IN　CHINA　　里帰りをしたマウスでした。